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これまで各自でEXCEL管理していた各種データ(見積、受注、売上データ)を新システムに入力することにより、一元管理を可能に。
使用者誰もが、データ共有可能とし、様々な条件からデータ参照が可能に。
また、受注データから売上データ、受注データから再生受注データ、再生受注データから再生売上データへ連動可能とし、重複入力による入力手間の削減を実現。
入力済の売上データを活用することで、医局毎、分類毎の、技工物・補綴物の売上管理まで可能に。
取扱い技工物、補綴物、金属類を2つの分類に分別し、伝票作成時の商品選択操作を簡易化しさらに医局毎に価格登録を可能とし、価格の記載ミスを削減できた。
受注、売上入力画面に、患者の治療部位をクリックで選択できるようにし、納品書にも治療部位を印刷可能に。
預かり金属の入出庫機能を実装し、入出庫データを入力することによりこれまで煩雑であった在庫管理を可能とした。