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見積書、工事契約、請求処理まで全て連動させることが可能で、正確でスピーディーな事務処理が可能になります。
データの一元化により多数現場の契約状況・請求状況などの情報を社内で共有することができます。また、過去データの流用により、迅速な見積の作成や営業分析にも対応が可能です。
工法ごとの見積内容や指示内容をマスタ化、データ流用することにより入力の簡素化を図れます。
各種工法で使用する計算式の組み込みや、書類等の追加にも柔軟に対応可能です。
工事現場毎の正確な原価管理が可能です。材料費・外注費・人件費・その他経費等、各現場のコスト・利益を素早く把握することが可能になります。