2011年10月24日 スタッフブログ 清水 運用
近所のスーパーで、幼稚園児たちが秋をテーマに描いた絵を展示しているのです。
モミジやブドウ、栗など、色使いもカラフルでみんななかなか上手に描けてます。
感心して眺めているとその中にひとり、なぜかエビを描いた子を発見。
お題が「秋」なのに、どうしてキミはエビなのか??
(↓確かこんな絵です)
節くれた赤いカラダに大きい目玉が2つ付いて。
うーむ、これは。海老、だよなぁ。
凝視すること10秒。
よぉーーーく見ると、赤いカラダの脇に小さな羽らしきマルが4つ・・・
そうです、正解は
赤トンボ!!
でした〜。
これをエビだと思った清水の絵心もアレですが。(笑)
すぐれた芸術は、見る者に多様な解釈を許容するものであります。
たとえ人に間違われても気にするな、◯◯君!