2017年09月08日 スタッフブログ 清水 開発
こんばんは、清水です。
先日、建築関連の工事業のお客様へ業務管理システムの打合せに行ってきました。
こちらのお客様では、これまで見積も請求もエクセルで作成・管理してこられました。
業務が拡大して工事案件が増え続けるなか、次第に見積作成漏れや請求の漏れ、二重請求等々のトラブルが起こるようになって困っていました。
「もうエクセルだけでは膨大な案件を管理しきれない・・・」
これが、弊社の業務管理ソフトを検討していただくきっかけでした。
人の管理では限界がある・・・
⇒業務管理システムを導入すれば、システム任せにできます。作業の漏れも心配せずに済むようになります。
いままで現場から事務所に戻ってからでないと作れなかった書類・・・
⇒事務員の方に指示しておけば自分が現場に出ている間に処理が進みます。
見積作成は自分にしか判断できない原価計算方法がある・・・
⇒ソフトの中にはこれが計算ルールとして取りこまれているので、安心して代理の方に作成を依頼することができるようになります。
複雑な操作方法を覚えるのが大変だ・・・
⇒市販の見積ソフトのような複雑な取説を読み込まなくても、見積担当者様が本当に使う機能だけで作り込むので難しくありません。
責任ある立場の現場担当者様であればあるほど、現場でも実務でも様々な業務を抱えていらっしゃることが多いものです。
(自分以外に任せられる人材が居ないこともありますよね)
日々忙しくて時間が足りない御担当者様にこそ、モレなくラクに事務作業をしていただきたいと思います。
そろそろ御社専用の業務管理ソフト導入を考えるタイミングではありませんか?